カタクチイワシ入り朝からボイル多発で
ヒット量産となりました。
カツオなぶら近くで誘い出し
途中からキハダもよく跳ねてくれました。
お一人様チャーター
カツオとの混合から何とか
キハダ2キャッチ
カツオ14本ほどキープ
よく跳ね見かけた1日でした
他にカツオを1人1から3で全員キャッチでした。
何とか本シーズンファーストキャッチとなりました。
4月に入り遠州灘はカツオが濃くなりました
形は二キロから3キロで数釣りの日が増えてます。
日によってはジギングでよく当たったり
キハダもちらほら見えてきましたがまだヒットはありません。
2月前半から後半にかけて浜名湖沖にビンチョウ大量に回遊してお祭り騒ぎになりました。
3月に入りビンチョウが上ずってる状況です。
今シーズン初のキャスティング乗り合い便
カツオなぶらが多く食いもよい群れにあたり1キャスト1ヒットが続きました。
40gほどのメタルジクのスキッピングに好反応
ペンシルやポッパーにもバイトあったので楽しめそうです。
キハダの影も見受けられましたがこちらはまだまだ数が少ない感じで今後に期待したいです。
4月1日から金州が解禁となるのでキャスティングと絡めて狙いに行く予定です。
乗り合い便も今年は多く出船予定ですのでチャレンジしてみて下さい。
ビンチョウは日に日に濃くなり跳ねも確認できました。
8キロから10キロがメインでヒット数は20越え
キャッチは6人で12本でした。
年末から年明けは当たりは少なかったがヒットすれば20キロクラスのビンチョウや30キロクラスのキハダがロット曲げてくれ1月の中過ぎからは小型(8キロから10キロ)のビンチョウの当たりが多くなり数釣り期となっております。
たまに混じるカツオも同クラスでなかなかの美魚場所によっては20cm越えのサンマを補食し始めてるのでキャスティングも楽しみな2月となりそうです。
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